部門・センターのご紹介

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看護部

地域に密着し、住民の皆さまに身近な医療機関として、看護部門は外来・病棟・透析・訪問看護に分かれています。
「人間的ふれあいを通して安心と満足のいく看護の提供」を理念とし、看護を行っています。
患者さま、ご家族が安心して入院生活を送れるよう情報の共有を迅速に行い、さらに多職種と協力しチーム医療を行っています。
看護師一人ひとりが高い倫理観を持ち、科学的根拠に基づいた看護の提供を実践できるよう、日々努力しております。

看護体制 / 10:1
看護方式 / 固定チームナーシング

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看護部長のご挨拶

私たち看護部は「患者様、ご家族の方に支援され、安心・満足・信頼される医療を目指します。」という病院理念の基、質の高い看護を提供できるよう日々努力しています。

当院が地域の中核病院であることを自覚し、一人ひとりの患者様へ安全で安心して頂ける看護、退院後の在宅生活を見据えた看護を提供するため、手技や知識だけでなく、考えや思いを伝える教育に取り組んでいます。

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看護部長 紅坂 久美

基本理念

人間的ふれあいを通して安心と満足のいく看護を提供します。

基本方針

1. 患者さまへ、公平で思いやりの態度で接します。
2. 専門職として、自覚と責任を持ちな医療安全に努めます。
3. 自己啓発に努めるとともに、豊かな感性を養います。

検査科

臨床検査科はドクターや患者さまから信頼される検査結果を提供するため、日常的に検査機器の保守点検及び精度管理に努め検査データの正確性を高めるとともに、報告の迅速化をはかり患者さまに安全・安心な医療を提供できるよう頑張っています。
臨床検査技師4名のうち3名が超音波検査士の資格を有し、循環器科・消化器科・皮膚科・泌尿器科など、どの科にも対応できるよう勉強会や検査学会にも多く参加し、日々レベルアップをはかっています。
SAS(睡眠時無呼吸症候群)の検査も行っています。検査に関するご心配・質問等がございましたら、お気軽にお尋ね下さい。

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院内生理検査

心電図・肺機能検査・眼底カメラ・超音波(腹部・心臓・体表血管・甲状腺・泌尿器科系)・運動負荷心電図・血圧脈波(ABI)・24時間ホルター心電図・24時間血圧計・CO測定・睡眠時無呼吸検査(SAS)

院内血液・生化学検査

アルブミン、総蛋白、尿素窒素、クレアチニン、尿酸、総ビリルビン、アミラーゼ、ALP、コリンエステラーゼ、AST、ALT、γ-GTP、LDH、CK、中性脂肪、コレステロール、血糖、Ca、P、CRPヘモグロビンA1C、血液算定(白血球・赤血球・血色素・血小板など)、電解質(Na・K・CI)、血液ガス分析、凝固検査

その他

尿検査(定性・沈渣)、便潜血、溶連菌、インフルエンザ、ノロウィルス、肺炎球菌、レジオネラマイコプラズマ、アデノウイルス、妊娠反応、単純ヘルペス、帯状疱疹、ウイルス

放射線科

一般撮影装置や透視撮影装置、CT撮影装置を使用して様々な画像診断の検査をしています。例えば一般撮影では胸部・腹部などのレントゲン写真や骨密度の検査(骨粗鬆症の検査)を行います。 透視装置ではバリウムによる胃の造影検査や泌尿器科の尿の流れを写す造影検査や処置など特殊な検査を行います。 CT検査では頭部や体幹部の内部が分かる断層写真を提供しています。例えば、TVドラマの病院の場面で見る輪切りの写真です。代表的な画像を紹介します。

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「64列マルチスライスCT」という高性能な装置を使用し、精密(最少1.25mm)でわかりやすい画像を提供します。造影剤という薬を点滴して、心臓などの血管を画像にすることもできます。

手術室では視野が広い外科用イメージを使用して、ペースメーカーやポートなどの植込術に対応しています。 透析患者様のブラッドアクセスの管理として、シャント造影やシャントPTAまで実施しています。

また、手軽にCT検査を利用していただけるように近隣の医療機関と連携を行い、専門医による読影の結果を診療に役立てていただいています。

放射線科は、安全で患者さまの体に負担の少ない検査を目指しております。
放射線検査については、技師にお気軽にご質問・御相談ください。

薬剤科

薬剤科では患者さまに薬の効き方や使い方(用法・用量)について正しくご理解いただき、安心して薬物治療を受けていただくために、医薬品が適正にかつ安全に使用されるよう常に心掛け、次のような業務を行っています。

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調剤業務

処方箋に従い入院患者さまと一部の外来患者さまのお薬を調剤しています。
薬の効果と安全性を確保するため、処方されたお薬の量や使用方法は適切であるか、飲み合わせ(相互作用)に問題はないか、他の受診科で二重にお薬が出ていないか等のチェックを行い、必要に応じ処方した医師に確認を行います。
入院患者さまの薬は1回分ずつまとめる一包化を行い、患者さまが服用しやすくしています。
経管栄養の患者さまには簡易懸濁法に適した剤形を考慮して調剤を行っています。

病棟業務(薬剤管理指導業務)

薬剤師が病棟に常駐し、医師・看護師と連携し、チーム医療の一員として薬剤師の立場から薬物治療へのバックアップを行っています。
薬剤指導では薬剤師が入院患者さまのベッドサイドで安心してお薬を服用していただくために薬の効果や服用方法・注意点などの説明を行っています。
また、効果の判定・副作用のチェックなども行い、医師や看護師へ情報を提供し、最良の治療効果が得られるように努めています。

医薬品情報管理業務

医薬品の適正使用を推進するため、お薬の注意事項や副作用などの医薬品情報を収集・管理し、情報が必要な時に取り出せるように整理・評価し、各医療スタッフへ提供しています。院内医薬品情報“ドラッグインフォメーション”を月1回発行しています。

患者さまへお願い

  • 1.お薬と一緒に「説明書」が添付されているものは必ずお読みください。
  • 2.お薬の「飲み方」や「使い方」を必ず確かめてください。
  • 3.お薬は、患者さまの症状を診た上で医師が処方していますので、「指示通り」にお飲みください。
  • 4.お薬は、患者さまの判断で量や回数を加減しないでください。
  • 5.他の病院でお薬を処方されたり、薬局(市販)でお薬を購入された時は、「お薬の説明書」や「お薬手帳」を医師または薬剤師に必ずお見せください。
  • 6.お薬は、コップ1杯の水か、ぬるま湯と一緒にお飲みください。
  • 7.お薬は、直射日光や、高温・湿気を避けて保管してください。
  • 8.お薬は、小さなお子様の手の届かない所に保管してください。
  • 9.お薬は、目的の効き目以外に「望ましくない作用」があらわれることがあります。「何かいつもと違う」と感じたら、早めに医師または薬剤師にお知らせください。

お薬のことでわからないこと、お困りのことがございましたら、いつでもお気軽に薬剤師にご相談ください。

リハビリテーション科

「理念」

リハビリテーションの提供を通じて、患者様やそのご家族、地域の方々の信頼が得られるよう、当院の一員として、安心安全な医療の提供を目指します。

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「基本方針」

  • ・患者様の自主性を尊重し、生活を第一に考え行動します
  • ・チーム医療を実践するため、積極的に他職種との連携を図ります
  • ・最適なリハビリテーションの提供のため、自己研鑚に取り組みます

リハビリテーション科では、入院中の患者様や地域で生活する方々を対象に、住み慣れた地域で長く生活ができるようリハビリを行います。

「リハビリテーションの内容」

理学療法 寝返りや起き上がり、立ち上がり、歩行などの動作能力の維持・回復、転倒予防を目的として筋力トレーニングや立ち上がりや歩行動作を行い体を鍛えるリハビリを行います。
作業療法 退院後の生活に向けて、自宅や施設の環境に合わせて、食事やトイレ、歯磨き、入浴動作といった日常生活動作の練習を行います。また、物忘れの改善や予防などの認知機能に対するリハビリを行います。
言語聴覚療法 「自分でご飯を食べる」「人と楽しく話す」を目標に、飲み込みや言葉の練習を行います。また、食べやすいご飯の硬さや大きさ、姿勢・食べ方などのアドバイスも行います。

「施設基準」

脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)
廃用症候群リハビリテーション(Ⅰ)
運動器リハビリテーション(Ⅰ)
呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)
心大血管疾患リハビリテーション(Ⅰ)
訪問リハビリテーション

理学療法士9名 作業療法士8名 言語聴覚士2名

栄養科

食事・栄養は病気を治す上で、とても大切です。そして入院中の患者様にとっては、楽しみのひとつでもあります。栄養科では、病気を治療するために様々な制限がある中でも、「美味しい」と感じていただけるような食事の提供に努めています。
また、目で見て楽しんでいただけるよう、彩りや盛り付け、季節感も大切にしています。何より安全面・衛生面にも配慮し、安心安全な食事の提供ができるよう、スタッフ一同取り組んでいます。
栄養科では、医師の指示に基づいて、入院・外来の患者様を対象に栄養相談を行っています。何をどれだけ食べたら良いのか、どのようなことに気をつければ良いのかなど、患者様それぞれの生活に合わせた食事のとり方をわかりやすく提案しています。来院して栄養相談を行うことが難しい患者様には、管理栄養士がご自宅にお伺いして、調理方法など食事・栄養についての様々な提案・支援を行うこともできます。

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医療機器管理科

近年の医療は多種多様な医療機器が検査や治療、手術といった臨床の場で数多く使われています。また、これらの医療機器は年々高度化・複雑化し、依存度も高まっています。
樋口病院では医療機器管理科を2018年4月より開設し、医療機器の安全性の確保、効率運用に努めています。
医療機器管理科には医療と工学の知識を併せ持つ「臨床工学技士」が4名在籍し(2019年6月現在)、主に透析室で医療機器の操作や保守管理を行い、必要に応じて病院全体の医療機器の操作や保守管理、患者さんへの安全への取り組みを行っています。
医療技術部門の中では比較的新しい部署ですが、近年のチーム医療の一員として患者さんの安全を第一に業務に当たっています。

業務内容

1.透析室業務
・透析装置の操作や保守管理…透析関連装置の点検、修理、水処理関連装置の点検、透析液の作成、浸透圧測定、除水データの確認、透析中のアラームへの対応、透析関連装置の定期点検など、透析治療が安全に行えるように装置の点検や保守を行っています。
・臨床業務…血液回路のプライミング(回路内の洗浄)、シャントへの穿刺、導入(透析開始時の接続作業)、回収(透析終了時の離脱作業および抜針)、装置の洗浄、物品の準備等を行っています。

2.医療機器保守点検・管理業務
・医療機器のトラブル対応、医療機器台帳管理・履歴管理、人工呼吸器ラウンド、現場機器更新に関するサポート、試用に関するサポートなどを行っています。

地域医療連携部門

地域連携医療相談室では、看護師1名と社会福祉士(ソーシャルワー力一)2名と事務1名を配置しています。
受診や入院相談、患者様の情報提供(病状照会)依頼、受診結果の報告等の対応を行っており、他にも、介護保険制度や福祉施設利用のこと、医療費に関する相談だけでなく、誰に相談したらよいか分からない・・・といったことでも応じております。
患者様ご本人やご家族、地域の方など、どなたでもご利用いただけます。
お尋ねやお問い合わせがありましたら、1F受付でお呼び出しいただくか、下記までご連絡下さい。

また、入院患者様においては、病気や入院をきっかけに起こりうる心配事に対して、ご相談に応じております。
例えば、
・退院後の生活や介護について不安がある。
・介護保険や福祉制度、利用できるサービスについて知りたい。
・入所施設や利用できる病院に関する情報がほしい。
・療養中の不安や病気に関する心配事を聞いてほしい・・・など。

患者様が安心して退院できるよう、ケアマネージャーや関係機関等との連絡調整を行い、スムーズな連携を心がけております。
ご要望やお問い合わせがありましたら、下記までご連絡いただくか、1F受付やナースステーションにてお声かけ下さい。

TEL:092-572-0343(代表)
FAX:092-572-0372(連携室直通)

医事課

私たち医事課は、外来9名、入院2名で担当しています。
地域医療を支える病院の窓口として、皆さまが安心してお越しいいただけるような病院づくりを目指しております。複雑化する医療制度を皆さまに分かりやすくご説明できるよう日々努めておりますので、ご不明な点・ご相談等ございましたら、お気軽に窓口へお越し下さい。

人工透析センター

当院では、末期腎不全となってしまった患者さまに対応するために、平成25年に人工透析センターを開設しました。腎不全の患者さまを対象に血液透析を行い、患者さまが安心して日常生活を行えるよう治療を提供していきます。患者さまに寄り添い支えとなることができるようスタッフ一同努力してまいります。

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血液透析について

血液透析は現在最も広く行われている透析療法です。上の図のように血液を一時的に体外へ取り出しダイアライザーという透析器に通すことによって、余分な水分のほか、体内にたまった老廃物、カリウム、リンなども取り除き、血液をきれいにして返す治療法です。回数的には週3回、1回につき3〜5時間、病院の透析室で行います。
当院では最新の機器を導入しており、オンラインHDFも可能です。
また各ベッドには液晶テレビを設置しており、治療中にご自由にご鑑賞いただけます。

稼働について

ベッド数30床
月・水・金は2クール(8:20~/13:30~)、
火・木・土は1クール(8:20~)で治療を行っています。
※月~土の祝祭日は通常通り治療を行います。

無料送迎サービス ・ 臨時透析

お一人での通院が困難な患者さまのために無料の送迎サービスを行っています。お住まいの地域によって時間調整が必要な場合や、送迎が困難な場合もございますので事前にご相談下さい。
なお随時、旅行中の臨時透析もお引き受けしておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

申し込み・お問い合わせ

TEL 092-572-0343(代表) FAX 092-572-0379(透析センター直通)
≪担当≫透析室 安野